【特典】
「シティライフ」を見たとカレーご注文で
お任せトッピングサービス(4月末まで)
【写真のメニュー】
香る鶏白湯チキンカレー&辣油キーマ(あいがけ)
1,000円
長年、飲食店をサポートする仕事に就いていた店主が内装からメニューまでこだわり抜いたカレー店。近江地鶏の鶏ガラを白濁するまで煮込んだ白湯スープで手羽元や鶏もも肉を煮込み、香味野菜はスープと一緒に圧力鍋にかけた後、ブレンダーで撹拌している。合挽き肉のキーマには自家製辣油と隠し味に友人の母特製の味噌を使い、鶏白湯チキンカレーとの相性も抜群。ごはんは近江米、スパイスは神戸のインド系専門店に依頼し、オリジナルレシピで調合したものを使っている。これも常に同じ状態のおいしさを届けたいという店主の思いだ。「アカイサカナ」という店名は、1983年に公開されたフランシス・コッポラ監督の「ランブルフィッシュ」に出てくる観賞魚のベタ(赤い魚)が由来とか。