1月の読者プレゼント
2025.12.17
<今月のプレゼント>
①ふとんクリーナー「RS5」 1名
②「KEY DOORS+ JET BREW」 オリジナルテイスト・季節限定ブレンド・カフェインレス 3点詰め合わせ 3名
③KYOTO NIPPON FESTIVAL 雪月花の三庭苑・梅苑「花の庭」インスタレーション ペア2組
④109シネマズ大阪エキスポシティ招待券(一部作品使用不可) 5名
<↓応募方法↓>
※応募締め切りは2026年1月18日(日)です。
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①ふとんクリーナー「RS5」 1名
<24,800円相当>
提供:レイコップ株式会社

世界初のふとんクリーナーを生み出したレイコップ株式会社が販売するふとんクリーナーが全世界累計販売800万台を突破。中でも「RS5」は手軽にダニ・ハウスダストを吸引除去してくれるふとんクリーナーで、UVランプでカビの発生・繁殖を抑制し、清潔な寝具環境作りをサポートしてくれるアイテム。今回は記念企画として、「RS5」をプレゼント。
※詳細はHPから確認
②「KEY DOORS+ JET BREW」 オリジナルテイスト・季節限定ブレンド・カフェインレス 3点詰め合わせ 3名
提供:キーコーヒー株式会社


「KEY DOORS+ JET BREW」は“最短10秒!手軽に楽しめるレギュラーコーヒー”をコンセプトとした簡易抽出型コーヒー。取っ手を持ってお湯の中で上下に振ることでフィルターが広がる独自構造のため、コーヒーの粉全体にお湯が浸透しやすく、最短10秒という短時間の抽出で安定した香りと味わいが楽しめる。また、上下に振る時間を変えることで、好みの濃さに調整可能。すっきりとしたコーヒーを楽しみたい方は10秒、苦みとコクのバランスを楽しみたい方は20秒、コクのあるコーヒーを楽しみたい方は30秒と、飲用シーンやその日の気分に合わせて異なる味わいが楽しめる。今回は、香ばしさと苦みのバランスがよい「オリジナルテイスト」、季節に合わせた味わいを楽しめる「季節限定ブレンド」、カフェインが気になる方や夜のコーヒータイムの一杯としても活用できる「カフェインレス(※)」をプレゼント。
※水を使用してカフェインを97%除去した生豆を使用
・オリジナルテイスト:6.5g×8袋
・季節限定ブレンド:6.5g×8袋
・カフェインレス:6.5g×7袋
※詳細はHPから確認
③KYOTO NIPPON FESTIVAL 雪月花の三庭苑・梅苑「花の庭」インスタレーション ペア2組
提供:KYOTO NIPPON FESTIVAL実行委員会
2026年2月1日(日)から5月24日(日)までの期間、京都の北野天満宮にて「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」が開催される。 2016年に誕生し、日本の「美」と「文化」を京都から世界に発信してきたこのフェスティバルは、由緒ある北野天満宮を舞台 に、毎年多彩な文化プログラムを展開しており、2026年に10周年を迎える。アニバーサリーイヤーとなる2026年は、アーティスト蜷川実花と宮田裕章をはじめ、各分野のスペシャリストが集うクリエイティブチームEiMが参画。今回は、自然ととアートが融合した幻想的な空間で、訪れる人々に鮮烈な体験を提供する「雪月花の三庭苑・梅苑『花の庭』インスタレーション」の招待券をプレゼント。


蜷川実花(写真家、映画監督、現代美術家)

宮田裕章(科学者/慶應義塾大学医学部教授)
<空間演出>
蜷川実花 with EiM
<会場>
北野天満宮 雪月花の三庭苑・梅苑「花の庭」
(京都市上京区馬喰町)
<会期>
2026年2月1日〜5月24日
9時〜20時半(最終入場20時)
※休苑日あり
※詳細はHPを確認
④109シネマズ大阪エキスポシティ招待券(一部作品使用不可) 5名
提供:109シネマズ大阪エキスポシティ
109シネマズ大阪エキスポシティ おすすめ作品①
「迷宮のしおり」
【1月1日(木)公開】

■監督:河森正治
■ボイスキャスト:SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、原田泰造、伊東蒼、齋藤潤、
寺西拓人(timelesz)
■原作:スロウカーブ・Vector Vision・ギャガ・フジテレビジョン
■キャラクターデザイン:江端里沙 ■脚本:橋本太知
■アニメーション制作:サンジゲン
■企画・プロデュース:スロウカーブ ■配給:ギャガ
【イントロダクション】
「歌」と「映像」の河森正治(「マクロス」シリーズ・「アクエリオン」シリーズ)集大成
スマホに閉じ込められた女子高生の異世界青春脱出エンタテインメント
「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなど根強い人気を誇る作品を生み出し、自身がプロデュースする、EXPO2025 大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」で、世界中からも注目を集めているクリエイター・河森正治初のオリジナル劇場長編アニメーションが誕生。
スマホの世界に迷い込んだ主人公・前澤栞を演じるのは、世界的人気を誇る「新しい学校のリーダーズ」のSUZUKA。初めて声優に挑み、栞と現実世界に現れたもう一人のSHIORIを見事に演じ分ける。
さらに、スマホの中の世界で出会うウサギのスタンプ・小森を、数々の劇場映画や大河ドラマなどにも出演し、俳優としても活躍する原田泰造が演じる。また、栞の幼馴染の希星(きらら)には、「毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞」を史上2番目の若さで受賞した伊東蒼、クラスメイトで栞に想いを寄せる少年・山田を「カラオケ行こ!」で第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、今後の活躍が期待される若手俳優の齋藤潤が演じる。そして、舞台やミュージカルなどで活躍し、2025年の「timelesz project」でtimeleszに加入した寺西拓人が、謎の男・架神傑(かがみ・すぐる)役を演じ、声優として初出演を果たす。
【STORY】
どこにでもいる普通の女子高生・前澤栞は、ある日突然スマホが割れると、異世界の横浜にいた―。
気が付くと、目の前にはウサギの姿のしゃべるスタンプ・小森が現われ、「あなたはスマホの中に閉じ込められた」と告げられる。一方、現実世界では、もう一人の「SHIORI」が現われ、自分こそが本物の「栞」であると言い、自由奔放に振る舞っていた。果たして「栞」は「SHIORI」に現実を乗っ取られる前にこの奇妙なスマホの迷宮から抜け出すことができるのか!?
©『迷宮のしおり』製作委員会
109シネマズ大阪エキスポシティ おすすめ作品②
「ランニング・マン」
【1月30日(金)公開】

■出演:グレン・パウエル
■監督:エドガー・ライト
【イントロダクション】
原作は、「イカゲーム」や「今際の国のアリス」など、日本でも大人気のデスゲームジャンルの始まりとなったスティーヴン・キング(『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』)の伝説的小説。監督を務めるのは、唯一無二の選曲センスとスタイリッシュな映像美で知られるエドガー・ライト(『ベイビードライバー』)。主演は、『トップガン マーヴェリック』ハングマン役で、トム・クルーズとの師弟関係も話題となったグレン・パウエルが務める。
【STORY】
職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。しかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の”鬼ごっこ”、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
<↓応募方法↓>
※応募締め切りは2026年1月18日(日)です。
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