-高槻市- 市議会定例会で水道料金の基本料金の無償化(6か月分)等が決定
2026.04.10
令和8年3月23日(月)、高槻市市議会定例会で、令和8年度当初予算案(一般会計1511億8996万1千円)が可決された。
令和8年度当初予算の主な内容としては、北摂初となる特定教育・保育施設等における2歳児クラスの保育料無償化、本市西部の都市拠点である富田地区でのまちづくりの推進(新公共施設、歴史文化施設の整備、富田支所等の建て替えに向けた設計等)、JR高槻駅北駅前広場への将棋をモチーフにしたモニュメントベンチ設置のほか、物価高騰対策として、水道料金の基本料金6か月分(令和8年4月~9月検針分)を無償化するとしている。
また災害対策の中枢拠点として「危機管理センター」を4月に開設。こちらのセンターは平常時は防災啓発・研修の拠点として活用される。
さらに北摂初の試みとして、給食費無償化の対象外となっている私立小中学校等に通学している児童生徒の給食費相当額の支援と、幼児二人同乗用自転車の購入費を補助するなど、子育て・教育の面でのサポートを充実させる。
他にも「健康医療先進都市たかつき」の推進として、医歯薬連携による地域医療体制「たかつきモデル」の構築や、すい臓がん早期診断プロジェクトの支援、若年がん患者の在宅介護サービス利用料の助成などが新規事業として進められる。
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