
代表あいさつ
時代と共に進化する「情報」と「場」の創造

株式会社シティライフNEWの歩みは、1986年に大阪・北摂で創刊したリサイクル情報紙から始まりました。若き日にアメリカで触れた個人売買の文化を日本に持ち込んだこの事業は、単なる情報の仲介ではなく、地域に埋もれた価値を再発見する試みでもありました。その想いは、40年にわたり地域の皆さまと共に歩んできた地域情報紙「CityLife」へと結実しています。
私たちの事業の核は、常に「出会い」の質を高めることにあります。
情報があふれる現代において、地域情報紙の役割は「正しい情報と街のぬくもりを届けるメディアである」と考えています。創業当時のリサイクル情報紙は、不用品の個人売買(経済性)を超え、やがて環境への配慮(エコロジー)という価値観、そして人々の心を豊かにするライフスタイルの提案へと繋がりました。
その精神は「紙面」から飛び出し、リアルな「体感」へと繋がったのが、2006年にスタートした「ロハスフェスタ」をはじめとするイベント事業です。
情報紙が「きっかけ」をつくり、イベントという「場」が人々の交流を深い共感へと変える。
現在はSDGsやウェルビーイングをテーマに掲げ、紙面とリアルの両輪で持続可能な暮らしの提案を行っています。テクノロジーがどれほど進化し、AIやSNSが普及しても、人々が直接出会い、五感で地域とつながる喜びこそが、街を元気にする揺るぎない原動力となります。
「街と暮らしのトキメキをデザインする」
このミッションを胸に、私たちはこれからも時代のニーズを捉え、情報と場の創造を通じて地域社会の未来に貢献するプラットフォームであり続けたいと考えています。
株式会社シティライフNEW 代表取締役
池谷 綱記