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TOP > 〈特集〉ニフレルにふれる > NIFRELにふれる Vol,64 ミニカバ「テンテン」の成長の様子
ニフレルでは、10月10日はミニカバの赤ちゃんの名前にちなんで、「テンテンの日」としてインスタライブを実施しました。そこで今回は、生後4ヵ月となったテンテンの成長の様子をご紹介します。
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生まれた時はしわしわだった体が今ではあごからお腹にかけて四重にたぷたぷ(たまりません!)。お腹はもう腕も回らないほどの太さに。10月10日には41㎏になりましたが、お母さんのフルフルは239㎏なのでまだまだ大きくなりますね。
小さな歯も生え、チンゲン菜やかぼちゃも食べられように。小松菜やレタス、キャベツも大好き!水に入ってスイスイ―と泳ぐ姿などの様子を見たり、どこのパーツも可愛らしいので、色んな角度からテンテンをご堪能ください。
カクレクマノミの赤ちゃん90匹以上誕生! 8/29に生まれたカクレクマノミの赤ちゃんを展示中です。小さい時期は身を守るために集まって泳ぐため、今ならきれいな群泳を見ることができます。1㎝にも満たない小さな姿ですが模様はしっかり大人と同じ。「わざにふれる」で是非じっくり観察してください。
多様性を音で表現する新ゾーン ひびきにふれる」誕生 2階「つながりにふれる」が、立体音響技術によって、音が上下に移動したり観覧者の周りを回転し、多様性を音で表現する新ゾーン「ひびきにふれる」に生まれ変わります。詳細はHPから(11月上旬公開)。 期間:2021年11月19日(金)~2022年9月4日予定 場所:ニフレル2階