入職当初から、常勤で働き始めたT・Yさん。茨木市内の自宅からは自転車で通っている。「日動だと17時に上がれるので、保育園のお迎えにも行けますし、家へ帰ってから、子どもたちとごはんを食べたり、一緒にお風呂に入ったり。子育てと両立できています。子どもの参観があれば、シフトを調整していただけたり、急に熱が出た際も快く送り出してくれるので、本当に働きやすい職場だと感謝しています」。T・Yさんは入職4ヵ月後の7月から夜動もスタートさせた。「働き始めたころは夜勤を免除してもらっていましたが、今は夫の協力もあって回数を減らして夜勤をしています。患者さんの様子がより把握できて、スムーズな看護ができるようになりました」。自分のライフステージに合わせて、少しず働き方を変化させているT・Yさん。上司である看護師長も、その働きぶりを高く評価している。「 T・Yさんのさんは自分の担当外の患者さんに対しても、しっかりと目をくばり、様々な提案をしてくれます。責任感が強く頼れる存在です」と話す。今後は患者さんに何でも相談してもらえる看護師になりたいと話すT・Yさん。「私のように経験値や子育てとの両立が不安な方もまずは体験セミナーに参加してみてください。藍野病院・藍野花園病院ならきっと夢が叶うはずです」。

また、看護補助から介護福祉士や看護師にスキルアップしたい方に対しては、支援制度や奨学金制度が用意されている。
日本の将来において介護・福祉の分野は将来的に重要な役割を果たすことが期待される中、人手不足が課題となっている。同院は業界にチャレンジしたいと考える方に対して、全力でサポートする体制を整えているようだ。

「ブランクがあるから・・」「経験が浅いから・・」とためらっている人にとって、充実した研修制度や支援制度がある藍野病院・藍野花園病院なら安心して働くことができるのではないだろうか。興味のある方は、まずはセミナーに参加してみよう。