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サントリーサンバーズ大阪 髙橋 藍選手 小野寺太志選手が箕面市役所へ表敬訪問

 

令和6年9月18日(水)サントリーサンバーズ大阪に所属する髙橋 藍選手 小野寺太志選手がパリオリンピックの結果報告のため、箕面市役所へ表敬訪問した。バレーボール男子日本代表はグループステージを突破し、決勝トーナメントに進出。準々決勝で大熱戦の末、惜しくもイタリアに敗れ、7位という結果だった。

原田亮箕面市長は「オリンピックお疲れ様でした!感動をいただきありがとうございます」と感謝の意を表し、両選手も「応援が力になりました」という言葉で応えた。

サントリーサンバーズ大阪は、大阪市・箕面市をホームタウンとし、昭和48年の結成当時はサントリー箕面トレーニングセンター体育館を活動拠点としていたバレーボールチーム。現在も箕面市と連携した、幅広い地域活動を行っている。