くにかさんが一番気にしていたのは、「笑った時にワイヤーが見えるのが恥ずかしい!」ということ。そこで紹介されたのが「インビザライン」というマウスピース矯正。透明のマウスピースを装着するだけなので、ほとんど周りから気づかれないという。薄さはたったの0.5ミリで食事や歯みがきの時に取り外すことも可能。
「インビザラインって初めて聞きましたが、これなら矯正を頑張れそうです!」と前向きな気持ちになったくにかさん。インビザラインだけでなく、ワイヤー矯正やプチ矯正などその他の治療法もお話しを聞いていた。「口腔内の状態もライフスタイルも人それぞれ。個人個人の状況によって最適な治療法をご提案しています」と対応してくれた有田院長。相談会が終わると、不安が解消されてすっきりとした表情のくにかさんだった。