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実りの秋を味わう ごはんが美味しくなるアレコレ

2021.09.20

実りの秋、新米のシーズンがやってきました。炊きたてのごはんをさらに美味しく食べるポイントを、お米のプロに聞きました。

 

有限会社 ガッツうまい米橋本 代表取締役 橋本孝則さん 「お米やおにぎりというシンプルな食べ物で元気になってほしい」と1997年に創業。池田、宝塚、大阪市内に3店舗を構え、橋本さんが自ら足を運んで、選んだこだわりのお米が揃う。

 

3大銘柄の特徴
コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれの3種は、流通量も多く「米の3大銘柄」と言われている。固さや甘さなどそれぞれに特徴があり、料理によって相性が変わってくる。

「コシヒカリは粘り気が強く、甘みもあるのでデミグラスソースなどの濃い味付けにも負けないパンチ力があります。あきたこまちは粒感があるので、焼き肉と相性抜群です。ふわりとした食感であっさりとした、ひとめぼれは繊細な味わいの寿司や和食との相性がいいです」。

・コシヒカリ
食感:もちもちと柔らかい
味:甘みが強く、コクがある
相性の良い料理:ハンバーグやエビフライなどの洋食

・あきたこまち
食感:しっかりと粒感がある
味:やさしい甘さ
相性の良い料理:丼ぶり、焼き肉など

・ひとめぼれ
食感:空気感のある柔らかさ
味:甘さ控えめであっさり
相性の良い料理:寿司など和食

 

・シルク21
炊きあがりが絹のように輝いていることから名付けられた。豊能町の美味しい水と起伏のある気候で育てられた北摂産の米だ。「粒感があり、あっさりとした味わいで、寿司と相性がいいのが特徴です」。

5kg:1,980円/10kg:3,980円

購入できる店舗はJAの各店舗
萱野支店 購買店舗(072-722-5451)/箕面支店(072-721-2071)/豊川支店(072-729-7161)/豊能支店 購買店舗(072-739-0557)/能勢支店(072-734-0006)/東郷支店(072-737-0515)/櫻井谷支店(06-6852-6875)/麻田支店(06-6855-0661)小曽根支店(06-6331-0643)/庄内支店(06-6332-0181)/南豊島支店 購買店舗(06-6863-8111)/服部穂積支店(06-6864-0695)/細河支店 購買店舗(072-751-7527)/池田支店 購買店舗(072-750-2150)/能勢営農経済センター(072-734-0017)

 

新米はブレンドでオリジナルの楽しみ方を
9~10月は新米のシーズン。収穫年の12/31までに精米・包装されたお米のことを指す。「香りが良く、ツヤやみずみずしさが特徴ですが、味は少し淡白で物足りなさを感じるかもしれません」。

そこで橋本さんが提案するのはブレンド米。7(古米):3(新米)の割合でブレンドすると、新米の良さを引き出しつつ、しっかりとした味わいが楽しめるという。「混ぜる割合を調整しながら自分だけの味を楽しんでもらいたいですね」。

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。