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-茨木市- 茨木産の赤しそを使った学生プロデュースのクラフトビールがふるさと納税の返礼品に

2022.01.30
パッケージのデザインも追大の学生が手がけた。

 

追手門学院大学(略称:追大、茨木市、学長:真銅正宏)の学生プロジェクトチームが、大学のある地元茨木市特産の「赤しそ」と、茨木市の姉妹都市である小豆島町のビール醸造家を繋いでプロデュースしたクラフトビール「しそとことん」が、茨木市のふるさと納税の返礼品に採用されている。

赤しそを副原料に使用したクラフトビール「しそとことん」は、地域連携などに取り組む同大の成熟社会研究所の学生研究員らが、茨木市の姉妹都市である小豆島町との交流を島の調査を通じて検討する中で、2016年から企画したもの。

学生らは、茨木市特産の赤しそを小豆島にあるビール醸造家のもとに持ち込み、一昨年商品化に成功。昨年は量産に向け、赤しそを生産する農家に生産量の調整を行うなど準備を進め、500本が完成。製造工程も見直し、赤しその鮮度が高い状態で抽出することで、よりしその風味の高いカクテルのような軽やかな味わいとなっている。

12月から茨木市のふるさと納税の返礼品として、ふるさと納税のポータルサイトから注文ができるほか、小豆島町の返礼品としても申し込みを受付。また茨木市内のかどや酒店では1本から購入できる。

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