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-茨木市-南目垣・東野々宮に商業や物流を 中心とした新たなまちづくり 2023年5月建築着工予定

2022.06.01
まちづくりのコンセプトイメージパース

 

茨木市は、広域幹線道路の沿道に位置する南目垣・東野々宮のエリアで、平成25年から立地ポテンシャルを活かした都市的土地利用の検討を進めていた。平成26年にまちづくり協議会を発足させ、平成29年2月に土地区画整理準備組合の設立、令和元年11月に土地区画整理組合が設立された。

まちづくりのコンセプトは、「茨木エリアが持続的に成長し続けるための賑い・交流拠点」とし、賑わいや災害拠点としての活用、さらに環境に配慮したまちづくりを目指している。

施設の内容は商業ゾーンと物流ゾーンを核として、大型のホームセンターや家電量販店、カフェ、温浴施設などが。現状では「ニトリ」「ビバホーム」「GLP」が出店を計画中としている。

● 南目垣・東野々宮のエリア

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