地域情報紙「City Life」が発信する地域密着のニュースサイト

3月18日(土)に大阪駅【うめきたエリア】地下ホームが開業

2023.02.11
フルスクリーンホームドアが設置される【うめきたエリア】地下ホーム。 画像(引用元) : JR西日本

 

3月18日(土)、JR大阪駅に新たに、大阪駅【うめきたエリア】地下ホームがオープンする。新大阪駅から大阪環状線に至る線路(東海道線支線)の一部を移設・地下化することに伴い、この地下ホームには、これまでは大阪駅に停車していなかった関西国際空港に向かう特急「はるか」、和歌山方面に向かう特急「くろしお」が停車する。ホームドアもこれに対応し、ドアやガラス壁全体が自在に動く「フルスクリーンホームドア」を採用。列車によって乗降口の位置が異なっても、それに合わせて自在に開口部を構成できるという。

うめきた(大阪)地下駅は、2031年に開業予定のなにわ筋線も乗り入れる予定。なにわ筋線とはJR難波駅および南海本線の新今宮駅をつなぐ新たな鉄道路線として関西高速鉄道が鉄道施設を整備・保有し、JR西日本および南海電鉄が鉄道施設を使用して旅客営業する計画。なにわ筋線の整備により、関西国際空港や新大阪駅へのアクセス性の向上が期待されている。

 

また現在、新大阪~久宝寺駅間で運転しているおおさか東線の列車が延伸して同地下ホームに乗り入れる。今後は大阪関西万博2025に向けて周辺の開発が進み、2031年春に開業予定の「なにわ筋線」も同地下ホームとつながる構想だ。

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。