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-NIFREL- 8月17日に世界的に希少なミニカバの赤ちゃん誕生!

2023.08.18

2023年8月17日(木)午前2時3分に、世界的に希少な生きものであるミニカバの赤ちゃん(性別不明)が誕生。母親の「フルフル」が常に寄り添って大切に育てており、誕生から2時間半後には授乳も確認でき、現在のところ順調に育っている。

ニフレルでは、「フルフル」が落ち着いた環境で育児できるように、2階「みずべにふれる」ゾーン内のミニカバ展示エリアのガラスを目隠ししており、親子の様子を直接見ることはできないが、8月18日(金)より、ガラス前に設置したモニターで、赤ちゃんの姿や愛らしい子育ての様子をライブ映像で見られるように。子育てが安定してから目隠しに少しずつのぞき窓を開ける予定としている。

また、2階「ニフレルメイクス」にて、ミニカバ赤ちゃんへのお祝いメッセージを募集中。メッセージは、ミニカバ展示エリアのガラス面にスタッフが貼りつけ、赤ちゃんの健やかな成長と「フルフル」の子育てを一緒に応援できる。

ニフレルでミニカバの赤ちゃんが誕生するのは、2019年2月21日の「タムタムオス」、2021年6月18日の「テンテン(メス)」に続き3頭目となる。

【今回誕生したミニカバの赤ちゃんについて】
《妊娠確認》2023年5月12日(エコー検査にて)
《誕生日》2023年8月17日(木)午前2時3分
《性別》 現在のところ不明
《大きさ》体長57㎝、体重7.5kg (2023年8月18日時点)
《両親》母親:愛称「フルフル」10歳。(2012年12月17日にシンガポール動物園で誕生)
父親:愛称「モトモト」10歳。2013年7月9日にチリのブイン動物園で誕生。現在は種の保存を目的に、恩賜上野動物園で暮らしている)

【ミニカバについて】
ミニカバは、絶滅の恐れのある希少な動物で、IUCN(国際自然保護連合)によると、西アフリカの限られた地域にわずか 2,000~2,500頭のみが生息している。ワシントン条約の付属書に掲載され、世界的に保護されており、国内で飼育しているのは今回誕生した赤ちゃんを含めて5園館13頭。

NIFREL ニフレル

住所
吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
電話番号
0570-022060
HP

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