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アサヒビールが阪急梅田大阪駅でマルエフと大阪限定のお通しが味わえる「マルエフ横丁in大阪」開催 オープン発表会では松下洸平さんと阪神の平田HCがCM交代の話題が挙がる場面も

2023.11.15
  1. アサヒビールは“マルエフ”の愛称で親しまれる『アサヒ生ビール』を大阪限定のお通しと共に味わうことができる「アサヒ生ビール マルエフ横丁」を11月14日から11月19日まで阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場で開催する。
“マルエフ”ならではのまろやかなうまみやぬくもりのある世界観を楽しむことができるという期間限定のイベントだ。
11月14日に行われたオープン発表会ではCMに出演する俳優の松下洸平さんが登場し自身が“第二の故郷”と話す大阪のエピソードを披露した。

「マルエフ横丁」では発表会で3種の候補に絞られたお通し「ちょい足しメニュー」の中から松下洸平さんが選んだ食べるラー油バージョンも登場する。

 

乾杯用のビールを注ぐ場面

 

報道陣から「“おつかれ生です”を言いたい相手は」の質問に対し「阪神タイガースが38年ぶりに日本一になられたので、ぜひ労いの“おつかれ生です”を言いたいです」と回答。

続いて「マルエフ横丁は日曜まで開催していますので、阪神タイガースの選手の皆さん、ファンの皆さんもぜひいらしていただいて、“おつかれ生です”をしてください」と呼びかけるシーンも。

 

 

 

 

左から倉田剛士ビールマーケティング部長、俳優の松下洸平さん

 

 

また、タイガースのビールかけの際に平田ヘッドコーチが「おつかれ生です」に続き「CMオファー待ってまーす」と発した件で、倉田剛士ビールマーケティング部長は「あの発言に一同ざわつきまして。緊急会議をさせていただき、早速オファーしました」とCM起用案が浮上していることを披露。

今後何かのCMで平田ヘッドコーチの出演が実現するかもしれない。

それを受けて松下洸平さんは「ぼくと平田ヘッドコーチが代わるんじゃないかって不安はあるんですけど」と会場を沸かせた。

 

 

 

 

 

「マルエフ横丁」は、1986年の発売以来“マルエフ”が親しまれ続けた飲食店の賑わいを表現。

『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』に加え“マルエフ”と“黒生”を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」や2:1で混ぜる「ワンサード」など幅広い飲み方を楽しむことができる。

“マルエフ”によく合うお通しとセットで提供される。

 

 

 

 

<「アサヒ生ビール マルエフ横丁」概要>

■日時:11月15日(水)~19日(日) 11:00~21:00(ラストオーダー20:30)

■会場:阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場(大阪府大阪市北区芝田1-1 阪急梅田大阪駅)

■販売メニュー:

【アサヒ生ビール+お通し 500円(税込)】

・アサヒ生ビール(マルエフ)

・アサヒ生ビール黒生

・アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ(マルエフ1:黒生1)

・アサヒ生ビール ワンサード(マルエフ2:黒生1)

【ソフトドリンク各種150円(税込)】

・十六茶(500ml)

・カルピスウォーター(500ml)

【お通し】

・枝豆

・鶏の炭火焼き

・肉すい豆腐

 

 

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。