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-豊中市- 子育てしやすさNO.1をめざして 5年で約100億円を投資 

2023.12.10

豊中市は、こども政策の充実・強化に、今後5年間で約100億円の集中投資を行う。長内繁樹市長は「少子化は極めて深刻な状況。市長就任以来、強い危機感を持っている」とし、「こども政策の充実・強化」を来年度の経営戦略において、重点政策に位置付け、地域の活性化・発展戦略として「子育てしやすさNO.1」をめざし、計画的に取り組みを進めていくと発表した。長内市長は「大胆かつ思い切った投資をすることで子育て世代だけでなく、投資の効果を全世代に波及させていきたい」と話す。取り組みに必要となる財源については、既存事務事業の見直しなど「創る改革」により創出するとした。

主な実施内容

「小1の壁」の解消
● 子育てサービスの利用料を支援
● 放課後こどもクラブでの、英語などの習い事
● 預かり時間延長・休日預かりの実施

よりハイレベルな教育
● AIドリル・教育ダッシュボードによる府内NO.1の教育DXの実現
● 不登校特例校の設置
● ドリルなどの副教材費
● 修学旅行費などの無償化

子ども・子育てをまるごと支援
● 子どもの居場所の大幅増、病児保育の増設
● 家事・育児支援などの子育て支援サービスの質・量・種別の大幅増
● きょうだい同園入所の推進

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