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3月の読者プレゼント

2025.02.20

<今月のプレゼント>

①ChuChu マルチフィット広口タイプ プラスチック製哺乳びん160ml(リラックマ) 5名
②大阪中之島美術館「生誕150年記念 上村松園」ご招待券 ペア2組
③3月20日(木・祝)公開 ディズニー映画最新作『白雪姫』 オリジナル手鏡 2名
3月3日(月)発売 『子どもたちの未来は、関わる大人で変わる』 3名
⑤109シネマズ大阪エキスポシティ招待券(一部作品使用不可) 5名

<↓応募方法↓>

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※応募締め切りは3/17(月)です。

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①ChuChu マルチフィット広口タイプ プラスチック製哺乳びん160ml(リラックマ) 5名
提供:ジェクス株式会社

“家族みんなでハッピーな育児”がコンセプトの育児ブランド「チュチュ」より、国民的人気キャラクター“リラックマ”がデザインされた「マルチフィット広口タイプ プラスチック製哺乳びん」が3月3日(月)に新発売。本製品は新生児から卒乳まで1サイズで全月齢対応のマルチフィット乳首がついた哺乳びんで、プラスチックの中でも内分泌撹乱化学物質の1つであるビスフェノールAを含まない素材PPSU(ポリフェニルサルホン)を採用している。さらに、パーツはすべて日本製、毎日のお手入れは煮沸・薬液・電子レンジ消毒が可能となっている。

容量:160ml
材質:びん/ポリフェニルサルホン(PPSU)・乳首/合成ゴム(シリコーンゴム)・フード/ポリプロピレン・キャップ/ポリプロピレン
乳首の吸い穴の形状:クロスカット

※詳細はHPで確認

 

②大阪中之島美術館「生誕150年記念 上村松園」ご招待券 ペア2組

上村松園 《三美人之図》
1908年 光ミュージアム 【通期展示】

女性芸術家がまだ少ない時代に、並外れた努力を重ねて名声を築いた上村松園(1875–1949)。若くして頭角をあらわした松園は、明治から昭和にかけて60年にわたって絵筆をとり、人物画の第一人者として独自の境地を拓いた。誕生して150年の節目を迎えることを記念して、本展では珠玉の作品群によってその画業を紹介する。

<場所>
大阪中之島美術館 4階展示室
大阪市北区中之島4-3-1
<開催期間>
3月29日(土)〜6月1日(日)
休館日:月曜、5月7日(水)
※4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
<時間>
10時~17時(入場は16時半まで)

 

③3月20日(木・祝)公開 ディズニー映画最新作『白雪姫』 オリジナル手鏡 2名

© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

「美女と野獣」「アラジン」のディズニーが、「白雪姫」を新たなミュージカル版として実写化。
雪のように純粋な心を持つ白雪姫の願いは、かつてのような人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。
だが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されていた。
女王は、白雪姫の “本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うが、不思議な森で出会った 7 人のこびとたち
や、城の外の世界へいざなってくれたジョナサンに救われる。
誰もが希望を失いかけた時、仲間たちと力を合わせ、白雪姫の優しさが起こした素晴らしい奇跡とは…?

■監督:マーク・ウェブ
■脚本:グレタ・ガーウィグ
■音楽:パセク&ポール
■キャスト:レイチェル・ゼグラー、 ガル・ガドット

 

④3月3日(月)発売 『子どもたちの未来は、関わる大人で変わる』 3名
提供:株式会社ユーケーケー

乳幼児教育の第一線で活躍する6人の専門家たちが、「心」「体」「脳」「絵本」「教育」のそれぞれの視点から子どもの成長を支えるヒントを綴る。教育や子育てに携わるすべての大人にとって、貴重な気づきと学びの一冊。

<著者>
・幼児教室 アンテレ代表 藤島千春
成長に寄り添う絵本の世界

・一般社団法人 日本発達療育士協会 代表理事 奥田幹子
「発達障害・グレーゾーン」とは何かを考えてみる

・一般社団法人WARAリズム普及委員会 落田順子・森脇友規
育児書にはのっていない 体幹から育む子どもの未来

・まーぶる株式会社 佐藤明子
乳幼児期のダウン症のある子どもへの関わり方 ~現場の作業療法士からのメッセージ~

・脳育モンテ®︎倶楽部代表 桑田孝枝
遊ぶだけで勉強もスポーツも得意になる「令和の脳力開発」

・日本ベビーコーチング協会 浦部順子
子ども達の未来は、関わる大人で変わる

 

⑤109シネマズ大阪エキスポシティ招待券(一部作品使用不可) 5名
提供:109シネマズ大阪エキスポシティ

109シネマズ大阪エキスポシティ おすすめ作品①
「35年目のラブレター」
【3月7日(金)公開】

監督・脚本:塚本連平
出演者:笑福亭鶴瓶 原田知世
重岡大毅 上白石萌音

【ストーリー】
「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」
西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子(きょうこ)がいた。
保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、
皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手放したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。
半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保の手をとりながらこう告げた。
「今日から私があなたの手になる」

その言葉に、その眼差しに、保は救われた。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。
だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、
一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えるのだった……。

©2025「35年目のラブレター」製作委員会

 

109シネマズ大阪エキスポシティ おすすめ作品②
「少年と犬」
【3月21日(金)公開】

脚本:林 民夫
監督:瀬々敬久
出演:高橋文哉 西野七瀬
伊藤健太郎 伊原六花 嵐 莉菜 木村優来(子役) /
栁俊太郎 一ノ瀬ワタル 宮内ひとみ
江口のりこ 渋川清彦 美保 純 眞島秀和 手塚理美 益岡 徹
柄本 明  / 斎藤 工

【ストーリー】
震災から半年後の宮城県仙台。
職を失った青年・和正(高橋文哉)は、
同じく震災で飼い主を亡くした一匹の犬・多聞(たもん)と出会う。

聡明な多聞は、和正とその家族に瞬く間に懐き、
一家にとって無くてはならない存在となるが、多聞は常に<西の方角>を気にしていた。
そんな中、家族を助けるため、危険な仕事に手を染めてしまった和正は、
やがて事件に巻き込まれ、その混乱の最中に多聞は姿を消してしまう――。

時は流れ、多聞は滋賀で悲しい秘密を抱えた女性・美羽(西野七瀬)の下で過ごしていた。
多聞と過ごすことで、徐々に平和な日常を取り戻してく美羽の前に、
多聞の後を追ってきた和正が現われる。

こうして2人と1頭の新たな生活が始まるが、
痩せ細った身体で傷ついた人々に寄り添いながらも、
たった一匹で<西の方角>に向かって歩いていく多聞には、
一人の少年と誓った約束があった――。

©2025映画「少年と犬」製作委員会

 

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※応募締め切りは3/17(月)です。

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