-高槻市-「高槻音頭 SO SO Remix」が配信開始
2025.08.06
「たかつき観光大使」で、DJ・音楽プロデューサー・ヒューマンビートボクサーのSO-SOが 50 年以上続く「高槻まつり」で市民に親しまれている「高槻音頭」を新たにリミックス。「高槻音頭 SO-SO Remix」として、デジタルリリースされた。

SO-SOは、高槻市出身の DJ・音楽プロデューサーで、楽器を使わずに人間の発話器官を使って音を創り出す「ヒューマンビートボックス」の世界チャンピオン。7 月 14 日(月)に公益社団法人高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に新たに就任。
大使としての活動第 1 弾として制作された「高槻音頭 SO-SORemix」は、高槻まつりの初日である 8月2日に Apple Music やSpotify、YouTube Music 等の音楽配信サービスでデジタルリリースされる。
「高槻音頭」の原曲を大切にしながらも、楽曲が進むにつれて、SO-SOさんのテイストが増えていき、「後半は、ちょっと好き勝手やらしてもらっている」語ったように、楽曲の終盤はビートの効いた“乗れる”仕上がりになっている。
詳しくはコチラ
記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。