-豊中市- 旧庄内さくら学園跡地に複合型施設が2028年秋に開業予定
2026.01.05
※イメージ図
豊中市は、南部地域の課題解決と活性化を目指し、学校再編によって生まれた旧庄内さくら学園跡地の利活用を進めている。跡地の活用事業者を公募したところ、4社からの事業提案があり、三菱倉庫株式会社が優先交渉権者に決定した。跡地には、スポーツや買い物など、市民の生活を豊かにする機能を備えた4棟の複合施設が整備される計画であり、開業は2028年秋を予定している。
計画されている4棟の施設は、それぞれの役割を担う。具体的には、A棟はスポーツ練習場として活用される予定。B棟には物販店舗やクリニックが入居するほか、野田中央公園とつながる芝生広場が整備され、市民の交流と健康増進の場となる。また、C棟は物販店舗および飲食店のスペースとなり、D棟は飲食店や集会場としての利用が予定されている。
南部地域は、庄内さくら学園の閉校により、公共的な機能の再編が課題となっていた。新しい複合施設は、スポーツ・医療・商業・交流といった多岐にわたる機能を集約することで、地域に不足していたサービスを提供し、新たな雇用創出と賑わいの創出に貢献すると市は見込んでいる。
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