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シビックプライド調査 高槻市が総合3位・若年層1位

2026.03.05

読売広告社都市生活研究所は、住民が自分の街に対して持つ意識を調査した「シビックプライドランキング2025」の結果を発表した。シビックプライドとは、都市に対する誇りや愛着に加え、街をより良くするために自分自身が関わっているという当事者意識に基づく自負心を指す言葉である。

高槻市は、総合ランキングにおいて全国3位、関西エリアでは1位という快挙を成し遂げた。特筆すべきは「20〜30代」の若年層部門で全国1位を獲得した点だ。さらに性別・年代を問わずあらゆる属性でトップ10入りを果たしており、歴史資産の活用や生活利便性の向上が奏功した形だ。

次いで各部門で上位に入ったのは吹田市である。「男性」部門で全国6位、「50〜60代」で7位と高く評価されたほか、「女性」11位、「20〜30代」19位と、主要な属性別ランキングすべてで上位20位以内に入り、安定した支持の広がりを見せた。

また、総合ランキングの31位以下にも北摂各市が名を連ねた。豊中市は総合41位にランクインし、部門別では「女性」23位、「50〜60代」25位と健闘した。続いて箕面市が総合59位、池田市が総合66位、茨木市が総合89位に入っており、北摂7市のうち6市が全国トップ90以内に入る結果となった。

調査対象:全国の住民人口10万人以上の自治体(278自治体)20歳~64歳男女 居住者 
※シビックプライド/CivicPride」は、株式会社読売広告社の登録商標。

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