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癒しとパワーに満ちた童画展 イラストレーター徳治昭さんの2020年は池田で始動

2020.01.21

関西を拠点に全国的に活動している大阪府在住のイラストレーター、徳治昭(とく・はるあき)さんの2020年は、池田市での「徳治昭童画展 in ギャルリVEGA」(1月8日~13日)から始動した。徳さんは池田で12年、そのうち年始は9回個展を開催しているといい、幼稚園からのファンで受験や闘病の時に勇気づけられたという高校生など、毎年の開催を楽しみにしている人や、池田えびすの参拝後に立ち寄るという人などが次々と訪れた。開催中は絵を描きながら在廊し、気さくに来訪者と話すことも多い徳さん。様々な地で人との繋がりを感じているそうだ。

徳さんが描く主なモチーフは、ライオンと太陽が合わさったキャラクター「らいおんサン」に代表されるキラキラした瞳の動物たち。明るい色合いの作品は可愛い印象だが力強さも感じられ、「眺めていると癒される、元気になる」という声も多い。徳さん自身も「時には描くことが大変だと思う時もありますが、描きながら自分の絵にパワーをもらえるんです」と話す。

また特撮ヒーローを演じた俳優をモデルにした作品を手掛けており、じっくり話をして、その人の内面を引き出し表現したイラストも魅力的だ。ウルトラマンシリーズの怪獣たちが手のひらに収まっているシリーズなど、子供から大人まで特撮ファンに好評の作品も多い。

今年は「新春運だめしくじ」(第2638回 近畿宝くじ)のイラストを担当し、近畿エリアで徳さんの描く可愛いネズミを目にする人も多いかもしれない。毎年開催されている茨木市をはじめとした神戸などの関西エリアの他、東京や金沢など全国各地での個展を予定している。

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