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-吹田市-【ラコルタ】で地球科学講演会「ヒマラヤの生い立ち」開催 4月25日(土)

2026.04.08

千里ニュータウンプラザラコルタで、地球科学講演会「ヒマラヤの生い立ち」が開催される。

吹田地学会主催で府立高校教諭の中村圭吾氏を講師に、壮大なヒマラヤの生い立ちについて解説してもらう。

開催は4月25日(日)で、定員は先着60名。

事前申し込みは不要で参加費も無料。

 

 

 

【解説】標高8,000mを超える山々が連なるヒマラヤ山脈。そこは氷点下40℃の氷雪の世界です。登山家たちにとって過酷な環境ですが、露出する岩肌や崩れる岩石の中からは、古生代の三葉虫やウミユリ、中生代のアンモナイト化石がみつかっています。それは、かつて南半球にあったインド亜大陸の大陸棚で棲息していた海の生きものたちの痕跡です。なぜ、世界の屋根と言われるヒマラヤ山脈に海の化石が眠っているのか?それは、ヒマラヤ山脈が誕生する遥か昔に、テチス海と呼ばれる広大な海の南に横たわっていたインド亜大陸が、ゆっくりと北上を続け、ついにユーラシア大陸に衝突し海底の地層を大きく持ち上げたからと考えられています。この壮大なヒマラヤの生い立ちについて、わかりやすくお話ししたいと思います。

 

 

<概要>

■開催日時:4月25日(土) 10:00~11:30 受付9:30

■場所: 千里ニュータウンプラザ 6階 ラコルタ(〒565-0862 大阪市千里ニュータウンプラザ1丁目2-1 )

■講師:中村 圭吾氏(吹田地学会・府立高校教諭)

■定員:先着60名(申し込み不要)

■参加費:無料

■問い合わせ:吹田地学会 メール:geo-suita@nifty.com

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。