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-高槻市-若年がん患者の在宅療養支援制度を高槻市が6月から開始

2026.06.04

高槻市は、若年のがん患者(18歳以上40歳未満)が住み慣れた自宅で最後まで自分らしく安心して生活を送れるよう、在宅介護サービスの利用料の一部を助成する事業を2026年6月1日(月)から開始する。

がん患者への在宅療養支援は、18歳未満であれば小児慢性特定疾病制度、40歳以上であれば介護保険制度が適用されるが、18歳以上40歳未満の世代は支援制度の空白期間になっていた。今回の事業は、その隙間を埋めるために新たに実施されるものだ。

対象となるのは、医師から回復の見込みがない状態と判断され、在宅療養において介護や支援を必要とする高槻市民。事前に健康づくり推進課へ相談の上、申請が認められると、訪問介護や訪問入浴、福祉用具の貸与・購入、ケアプラン作成にかかった費用の9割(月額上限54,000円)が助成される。

日時: 2026年6月1日(月)から事業開始
対象・定員: 申請時・利用時に高槻市に住民登録がある18歳以上40歳未満のがん患者で、医師に回復の見込みがないと判断され、在宅療養に支援・介護が必要な、他制度の同様の助成を受けられない人
参加費: 助成対象サービス利用料の1割負担(いったん全額支払い後、9割相当額を最大月54,000円まで助成。上限超過分や意見書作成料等は自己負担)

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。