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-摂津市-千里丘駅西エリアの自由通路・駅舎橋上通路デザインが決定

2026.08.19

摂津市では、千里丘駅西地区再開発事業において、ランドスケープデザインおよび自由通路・駅舎橋上通路のデザイン計画を進めている。当地区の景観形成における基本方針として「賑わいや緑が感じられるとともに、周辺環境や地域特性に配慮した質の高い景観」を掲げ、まち全体の調和と魅力を高める取り組みを実施する。

具体的には、建築敷地と駅前広場や道路などの公共空間が一体となった植栽計画(ランドスケープデザイン)を策定するとともに、クスノキ広場の賑わい機能向上に向けたゾーニングの見直しを行っている。新たに整備する自由通路では、柱や屋根の骨組みの色を再開発ビルの軒天井と合わせ、床に木目調のデザインを採用することで「千里の丘 森の記憶」というコンセプトを表現する。また、美装化工事を行う駅舎橋上通路は、天井と壁を現状と同じ白色に統一しつつ、床の色を自由通路と揃えることで、空間の一体感と連続性を生み出す計画となっている。

<整備計画の概要>
場所: 千里丘駅西地区再開発エリア(自由通路・駅舎橋上通路・クスノキ広場等)
対象: ランドスケープデザイン(植栽計画)、自由通路、駅舎橋上通路美装化 基本方針: 賑わいや緑が感じられ、周辺環境や地域特性に配慮した質の高い景観の形成

デザインの考え方:
ランドスケープデザイン:建築敷地と駅前広場や道路等の公共空間が一体となった植栽計画を決定(※クスノキ広場の賑わい機能向上のためゾーニングプラン一部変更)
自由通路:柱と屋根骨組みの色を再開発ビルの軒天井色と合わせ、床には木目調を採用することで「千里の丘 森の記憶」のコンセプトを表現
駅舎橋上通路:天井・壁は現状と同系色の白色を維持しつつ、床色を自由通路と合わせて連続性と一体感を形成

 

自由通路のデザインの中心となる柱と屋根の骨組みの色について、再開発ビルの中で特に目を引く部分である軒天井の色に合わせ、まち全体の調和を図るとともに、床に木目調の色を採用し、ランドスケープデザインコンセプトである「千里の丘 森の記憶」を実現させる。

 

天井と壁については現状と同系色(白色)とし、床については自由通路の床の色と合わせて連続性及び一体感の形成を図る。

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