‐箕面市‐ 保育士として働きませんか? ~箕面市では府内トップクラスの補助金制度が充実しています~
2026.08.31
箕面市では、近年、北大阪急行線の延伸により新駅が2つできたことにより大阪市内へのアクセスがさらに良くなり、人口が増加している。しかし、市内の保育施設では保育士が不足しており、認可定員まで子どもを受け入れられない保育施設もあり、2年連続で待機児童が発生している。
こうした現状を改善し、保育士の確保と定着を図るため、同市では、市内の民間保育施設で働く保育士のや、保育士課程を学ぶ学生を対象に、様々な支援を行っている。保育士向け支援制度による支給額は最大198万円(下記就職支援補助金、学生補助金、生活支援補助金を全て満額受給した場合)で、大阪府内でNo.1(令和7年9月現在。採用から5年目までの総受給額)。
同市で現在実施している5つの補助金制度では、どの補助金も市内在住だけでなく市外在住で同市内の保育施設で働く人も対象となる。
【概要】
《就職支援補助金》新たに市内の民間保育施設で保育士として働く人に一時金として支給する。
●対象者:市内の民間保育園、民間認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所に常勤保育士(正職員)として新規採用が内定者
●支給額:20万円 ※保育士課程を学ぶ学生ので、実習やアルバイトとして働いていた民間保育施設(就職先と同一の法人が運営する市内の民間保育施設を含む)に就職した場合、さらに10万円を追加支給(計30万円)
《学生補助金》保育士をめざす学生が、より充実した学生生活を送るために必要となる様々な費用に活用できるよう、生活資金を補助することを目的としている。
●対象者:以下2つの条件を満たす人
①大学や専門学校などで保育士課程を学んでいる
②卒業後、市内の保育園、認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所で保育士として3年間継続して働く意思がある
●支給額:最大96万円(月2万円×4年間)
《地域支援補助金》 森町地域の保育施設で保育士として働く人に支給する。
●対象者:常勤・非常勤を問わず、「森町友星保育園」または「みすず学園森町こども園」で保育士として働く人
●支給額:毎月最大1万円
《生活支援補助金》
●対象者:市内の民間保育園、民間認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所に正職員の保育士として新規採用されてから3年以内の人
●支給額:最大72万円(月2万円×3年間)
《家賃支援補助金》
●支給額:毎月最大6.9万円
●対象者:以下の4つの条件を満たす人
①市内の民間保育施設に常勤保育士として採用者
②法人名義で借り上げた住居(市外を含む)に居住者
③本人及び同居者が住宅手当などを受給していない
④他自治体を含め、過去に同制度を利用したことがない※同制度を導入しているかどうかは、各保育施設に直接確認
※「生活支援補助金」または「家賃支援補助金」のいずれかを利用できる。2つの補助金を同時に受給することは不可。また、上記の補助金制度に加え、保育士として復職したい・働きたい人への支援も実施。結婚や出産を機に退職した元保育士に向けて、保育士が復職に向けた相談に応じるほか、実務体験(市から1時間当たり1,000円の謝礼あり。上限12,000円)を実施している民間保育園を紹介。さらに、産休・育休中の保育士、新たに保育士として働きたい人には、子どもの預け先の不安を解消し、出産後も安心して働けるように、市内の保育施設に優先的に入園できるように利用調整する。市外在住者も、同市内の保育施設で働く場合は対象。
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