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親子で楽しく英語の絵本の読み聞かせ そこから始まる「早期バイリンガル教育」

2019.12.20

「私は英語が喋れないから、わが子には話せるようになってほしい」と、願っているママたちは多い。そのためには、まずは英語を好きになってもらうことがいちばん、と話すのは早期バイリンガル教育に力を入れている英語教育者の羽織愛さん。おすすめの方法を伺いました。

この方に聞きました 羽織 愛さん SUNNY BUNNY Language Education(株) 代表取締役社長 小学生の頃に「英語の先生になりたい」と思い、英語教育の道へ。2歳から始めた英語の絵本読みを通して、バイリンガルになった羽織さんの娘さんは今年14歳。日本語でも英語でも変わりなくコミュニケーションをとり、2言語で知識を得ているという。

英語はやはり、早期教育で始め、毎日続けることが一番のルール
英語と日本語は、他の言語と比べて言語的に距離があるので、習得するのが難しいと言われています。それだけに、母国語がしっかり身についた後より言葉を覚え始める2歳〜4歳くらいから、英語にふれていくのが理想です。 子どもをバイリンガルに育てるためには、起きてから寝るまでに2言語を使うことが大切です。日本語だけでも、英語だけでもいけません。両方を使うことを日常化しましょう。それを1年で365日、取り組むことが、一番のルールです。毎日続けるためには、難しくしすぎないことが大切なので、まずは、毎晩、英語の絵本を読むことから始めましょう。〝楽しく、温かな雰囲気で読む〞ということだけを忘れないで、親子で楽しく英語の世界に入っていきましょう。

よく、「書く」「読む」も大事だと言われていますが、この2歳〜4歳頃は、「聞く」「話す」に重点を置いて、英語を学んでいくのがおすすめです。単語を覚えるために書いたりするのは、幼い子どもにとっては苦痛なことが多く、うまくできないと、自己肯定感を低くしてしまうことにもなります。お子さんが自ら楽しんで書くのは構わないのですが、無理やりやらせる必要はなく、小学生になってからでも遅くはありません。それよりも耳の良い幼いうちに良質の英語絵本をお母さんの愛情たっぷりの声で、毎日読んであげることがいちばんの英語との出会いだと思います。 加えて、教育理念のある英会話スクールと、人間的に尊敬できる先生のもとで学ぶことも大切です。英語はコミュニケーションツールなので、子育ても人間力を大切にして、思いやりのある子に、そして社会を良くしようという気持ちの上で、英語が話せれば、その英語力を生かして、人生を切り拓いていけることでしょう。

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