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豊中市が「SDGs未来都市」に選定

2020.09.12
市オリジナルの啓発ポスターや広報、イベントを通じてSDGsの普及啓発にも力を入れる。

豊中市は7月、SDGs(エスディージーズ)の達成に向けて優れた取り組みを提案する都市「SDGs未来都市」に選定された。
SDGsとは、2015(平成27)年に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のこと。国は、中長期を見通した持続可能なまちづくりのため、地方創生に資する、地方自治体によるSDGsの達成に向けた取り組みを推進していくことが重要であるとし、2018(平成30)年度から「SDGs未来都市」と、中でも特に先導的な取り組みを「自治体SDGsモデル事業」として選定を行っている。SDGs未来都市は昨年度までに60都市が選ばれ、今年度新たに33都市が加わった。府内では、これまで堺市のみだったのが、今回、豊中市のほか大阪府・大阪市、富田林市が選ばれた。

豊中市は、2017(平成29)年に策定した第4次総合計画のまちの将来像「みらい創造都市とよなか~明日がもっと楽しみなまち~」を実現するための取り組みを進めており、これはSDGsが掲げる17のゴールと方向性が一致していると考えている。SDGs未来都市計画では、「子ども・若者が夢や希望をもてるまちづくり」「安全に安心して暮らせるまちづくり」「活力ある快適なまちづくり」「いきいきと心豊かに暮らせるまちづくり」を推進することで誰一人取り残さない持続可能なまちを目指す。市の担当者は「SDGsは、行政だけでなく、市民の皆さんや地元の企業など、豊中市全体で取り組んで行くことが大切です。まだまだSDGs自体を知らない方も多いので、まずは普及活動を通じて、概念を知ってもらうところから始めたい」と話している。

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