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【シティライフ フカボリ調査室】
“見えづらい”ので有名なあの信号 なぜ?

2020.10.07
↑ 茨木市下穂積1の近畿自動車道南側にある該当の信号機

ドライバーの皆さん、まちを走っているとたまに見えづらい信号機ってありませんか? 北摂ではどこを思い浮かべるでしょうか? 今回は編集部で調査して声の多かった、茨木市の信号をご紹介します。

同自動車道北側から府道14号を見た様子

イオンモール茨木を左に見ながら府道14号を南下し、近畿自動車道をくぐった下穂積1丁目の交差点に、普通の信号機の下に直進と右折の矢印式信号があります。周囲の信号に比べて暗いのか下向きなのか、速度を緩めてのぞき込んでやっと判別できるくらい、とにかく視認性が悪い。編集部が現場を見に行った時も、矢印で直進が点灯しているのに気が付かず赤信号と見間違えて停止し、後続車にクラクションを鳴らされている車がいました。

そこで茨木警察に問い合わせてみました。「なぜ、あそこの信号機は見にくいんでしょうか?」。回答はというと――「手前と奥の信号を見間違えないようにするため、わざと見えにくくしている」とのことでした。つまり、近畿自動車道の手前(北側)にある信号機と見間違えないように、ということです。

少し調べてみると、今回の信号機と同じように、見間違いをなくすためや減速させるためにルーフを付けたり、青だけカバーを付けたりして、わざと視認性を悪くしている信号は全国にあるようです。該当機がどのタイプかまでは分かりませんでしたが、該当機についていたルーフは他の近くの信号機にも似たものがあったので、角度を変えているかもしれません。

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