-豊中市-「マンホールふたデザインコンクール入選作品展」開催 先着プレゼントも
2022.02.07
※写真は市のHPより
豊中市では、豊中市公共下水道事業認可70周年・市制施行85周年を記念して様々な企画が進行中。
その中の1つで昨年の7月1日から9月12日まで募集されていた「マンホールふたデザインコンクール」の入賞作品が決定した。
「豊中市らしさをイメージできる、豊中市の魅力が伝わるデザイン」をテーマに作品を募集したところ、3部門合わせて2,329点の応募があり、この中から「豊中市長賞」「豊中市上下水道事業管理者賞」「優秀賞」が選出。
「市の魅力が詰まった力作が集合している」と市の職員も話す展示会が現在開催中だ。
受賞した6作品が今後実用化され、市内に設置される。
3月には受賞作品マンホールを探すウォークラリーも開催予定とのことだ。
作品展では、暮らしを支える下水道の模型やパネルを展示するほか、先着100名には記念品のプレゼントも実施される。
<「マンホールふたデザインコンクール入選作品展」概要>
■日時:2月8日(火曜)から2月13日(日曜) 午前9時から午後7時まで
※ 2月13日(日曜)は午後5時まで
■会場:豊中市立文化芸術センター 展示室
(曽根東町3丁目7番2号)
詳しくは豊中市上下水道局のHPを
記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。