-吹田-【みんぱく】「研究公演・ペルーアンデスの民衆の歌」本日より申込受付開始

「特別展・ラテンアメリカの民衆芸術」の関連イベントとして「ペルーアンデスの民衆の歌」が開催される。

ペルー南部のアヤクーチョ県出身の歌手イルマ・オスノがアンデスの民衆の歌を歌う研究公演だ。

共演はアンデス音楽と現代音楽を演奏するギタリストの笹久保伸。

日本では聴く機会の少ないペルー・アヤクーチョ地方のアンデス音楽を体感できる。

参加費は無料で申し込みは本日から開始。

申込方法など詳しくは公式ホームページを。

 

 

 

 

<「研究公演・ペルーアンデスの民衆の歌」概要>

■開催日：4月22日（土）

■時間：14:00～15:40（開場 13：30）

■場所：国立民族学博物館　みんぱくインテリジェントホール（講堂）

■定員：400名

■参加費：無料（要展示観覧券）

■参加申込：事前申込制（先着順）
※ 予約状況はイベント予約サイトで確認を。
※ 事前申込をされた方には、当日11:00から本館2階会場前にて入場整理券を配布。
※ 定員に満たない場合のみ当日参加を受付け。

■主催：国立民族学博物館

 

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