-高槻市-全国初の遺跡調査・保存拠点「高槻市立埋蔵文化財調査センター」の軌跡をたどる
2026.01.06
高槻市立今城塚古代歴史館で2月11日(火祝)まで、市立埋蔵文化財調査センターの開設50周年を記念し、高槻に眠っていた古代の品々が一堂に会する企画展「発掘調査の半世紀」が開催中だ。
卑弥呼ゆかりの青龍三年銘鏡の特別公開など数々の出土品を通じて同センターの発掘史を振り返る。中でも注目は、国の重要文化財に指定されている、青龍三年銘鏡。邪馬台国の女王卑弥呼が魏から送られたとされる鏡として知られ、普段は見ることができない実物を間近に見られる非常に貴重な機会。
さらに、全国初の全面発掘が行われた前方後円墳として知られる弁天山古墳群(南平台)から出土した、首長が身に着けていた腕輪や銅製の矢じり、高樋古墳群(土室町)で見つかり、新たに復元
された家形埴輪を初公開。そのほか、本市の主要遺跡やさまざまな時代の出土品を通じて市の発掘史を振り返る。
【企画展概要】
開催日:2月11日(火祝)まで
場所:今城塚古代歴史館 1階企画展示室(高槻市郡家新町48-8)
費用:無料
開館時間:10時~17時まで(入館は16時半まで)
休館日:月曜(祝日は開館)、祝日の翌平日
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