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-豊中市-「豊中市所蔵作品展2025-26 没後25年 野村廣太郎展 なにわ百景・春夏秋冬【後期】秋冬の風景」開催

2026.02.20

豊中市立市民ギャラリーで「豊中市所蔵作品展2025-26 没後25年 野村廣太郎展 なにわ百景・春夏秋冬【後期】秋冬の風景」が開催される。

印刷業界の発展に貢献し、印刷芸術家と評された野村廣太郎氏。

1942年頃に豊中へ移り住み、2000年に逝去した。

同展では、四季折々の大阪の風景を描いた作品群を中心に、その独自の表現世界を紹介する。
会場では展示鑑賞に加え、印刷の仕組みを学べる体験コーナーや、子ども向けの紙平版画ワークショップも実施。鑑賞と体験を通して、印刷文化の奥深さと版画表現の魅力に触れられる機会となる。

体験コーナーへの申し込みなど詳しくは公式サイトを。

 

 

 

 

 

作家
野村廣太郎(1904-2000)
1904 大阪市東区に生まれる
1916 南大江小学校卒業後、大阪石版画版塾にて石版々画・洋画を学ぶ
1924 信濃橋洋画研究所にて洋画を学ぶ
大阪精版印刷に入社、印刷技術者の道へ進む
1942 豊中に移り住む
1954 大阪府発明功労者として表彰を受ける
1956 新日本セイハン株式会社創立 社長就任
1966 この頃から明治・大正期の大阪の風景、風俗を描きはじめる
1978 大阪市立美術館にて個展を開催
野村廣太郎 画・宮本又次 文『明治・大正 大阪百景』(保育社)出版
1979 大阪市立美術館に大阪百景180点を寄贈
1987 豊中市立中央公民館にて豊中市教育委員会主催の個展開催
1988 豊中市に「なにわ百景シリーズ」より54点を寄贈
2000 曽根東町にて没す

関連イベント
◆ギャラリートーク
(1)「野村廣太郎が注目した日本の石版多色刷」
稲田 大祐 相模女子大学学芸学部 子ども教育学科教授
2026年2月28日(土)11:00~12:00
【会場】豊中市立市民ギャラリー
【料金】無料
【定員】先着20名(要事前申込)

(2)「野村廣太郎が描いた大阪の懐かしい風景」
船越 幹央 大阪大学総合学術博物館 副館長
2026年3月7日(土)11:00~12:00
【会場】豊中市立市民ギャラリー
【料金】無料
【定員】先着20名(要事前申込)

◆子ども向けワークショップ
印刷を体験しよう!紙平版画(かみ へいはんが)
講師:稲田 大祐
クレパスで描いた絵がそのまま版画に!「水と油は弾きあう」という仕組みを利用して印刷を体験しよう!
2026年2月28日(土)①14:00~14:30 ②15:00~15:30
【会場】豊中市魅力文化施設
【料金】無料
【対象】小学3年生~6年生
【定員】各回先着5名(要事前申込)

※ギャラリートーク、および子ども向けワークショップの申込は2月7日(土)より豊中市立市民ギャラリーにて電話受付
豊中市立市民ギャラリー TEL:06-6846-8621(10:00~19:00)

◆体験コーナー
【料金】無料/事前申込不要/随時受付

(1)印刷を体験しよう!重ね押しスタンプラリー
野村廣太郎の大阪と豊中を描いた2つの作品がスタンプに!
両会場にある重ね押しスタンプで印刷を体験しよう!

(2)作品が立体に!?たてばんこをつくろう
紙に印刷した野村廣太郎の作品を使って、切り抜いて、折って組み立てて、立体にしよう。作品の世界に自分が描いた人物なども入れてみよう!
【会場】豊中市魅力文化施設
(豊中市本町1-1-1ティオ阪急豊中2階 阪急豊中駅南改札口を出てすぐ)
キットをお持ち帰りいただいて、自宅でお作りいただくこともできます。

 

 

<「豊中市所蔵作品展2025-26 没後25年 野村廣太郎展 なにわ百景・春夏秋冬【後期】秋冬の風景」概要>

■開催日時:2月26日(木)~3月8日(日) 10:00-18:00 最終日は16:00まで
■会場:豊中市立市民ギャラリー 全室
■料金:無料

■主催:豊中市

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