‐箕面市‐ 独自の特殊詐欺対策を実施! ~大阪府警察アプリ「安まちアプリ」の通知と連携した警戒活動を開始~
2026.08.06
箕面市では、市内における特殊詐欺の被害が深刻な状況にあることから、市独自の被害防止対策として大阪府警察の防犯アプリ「安まちアプリ」の通知と連携した新たな警戒活動を開始する。
また、同活動の開始に先立ち、令和8年7月14日(火)に「箕面市特殊詐欺被害防止対策会議」を開催しした。市、箕面警察、ATMを設置する市内金融機関が一堂に会し、市の取り組みや市内における特殊詐欺の被害の現状について共有し、特殊詐欺被害防止対策について意見交換を行った。
特殊詐欺の被害を未然に防ぐため、より効果が見込まれる対策として、7月23日(木)から、「安まちアプリ」で市内の不審電話情報が通知された際、その住所地周辺エリアにおいて、青色回転灯付き防犯パトロール車(青パト)による巡回及びATM前での警戒活動を実施している。これにより、被害の抑止効果を高めるとともに、市民の防犯意識の向上を図り、安全・安心のまちづくりを推進する。
青パトによる巡回活動では、声優・俳優として活躍している今津心之介(いまづ しんのすけ)さん(箕面市在住・中学一年生)が協力し、特殊詐欺被害の防止を呼びかける新たな音声データを作成した。今津さんは、過去にも自主的な提案から防犯音声の制作に協力され、大きな反響を呼んだ。2回目となる今回の収録でも、プロの声優としての高い表現力を活かし、市民の心に深く届く力強い呼びかけを吹き込んだ。同市では、この今津さんの思いが詰まった音声を流しながら、不審電話情報があったエリアを重点的に巡回・警戒する。
ATM周辺での警戒活動では、該当エリアにあるATM周辺にて、特殊詐欺被害の防止に関する啓発チラシを配布しながら警戒活動を実施。携帯電話で通話しながらATMを操作しているなど、特殊詐欺の被害が疑われる場面に遭遇した場合は、直接声かけをして操作を制止したうえで、すぐに箕面警察に通報し、被害を防ぐ。
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