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-気になる情報- 長年有料だった鳥飼仁和寺大橋が2027年に無料になるってホント?  Fさんからの投稿

2026.10.07

淀川を渡って摂津市と寝屋川市を結ぶ「鳥飼仁和寺大橋(通称:100円橋)」が無料化されるという投稿があり、編集部でリサーチしてみました。

そもそもこの橋がなぜ今まで有料だったのでしょうか。大阪府道路公社の発表によると、橋の建設に多額の費用(借入金)がかかっており、その返済や維持管理費を賄うために、通行料を徴収する有料道路として運営されてきたからだそうです。

実はこの橋、当初は開通から30年目の2017年に無料化される予定でした。しかし、想定よりも交通量が少なく借金の返済が遅れたため、料金徴収期間が10年間延長されたという歴史があります。ちなみに、歩行者や自転車については2020年に一足早く無料化されていました。

では、なぜ2027年2月から無償化となるのでしょうか。それは、あらかじめ定められていた「最長40年」という料金徴収期間がいよいよ終了するためです。2027年2月27日をもって期間満了となり、通常の無料道路(一般府道)へと変わります。現在、大阪府道路公社では料金所施設を撤去するための工事手続きなどを着々と進めているようです。

無料化によって毎日の移動が便利になる一方、交通量の増加による渋滞を心配する声も出ているようです。摂津市など周辺の自治体では、無料化に伴う交通量の変化を見据え、通学路の安全確保や周辺道路の渋滞対策などの検討が進められているそうです。長年親しまれた“100円橋”の無料化まであと少し。より安全で快適な道路になることを期待したいですね。

 


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