箕面市桜ケ丘に2020年11月に開院したこじま眼科は、お子様からご高齢の方まで幅広い層が通う眼科クリニック。
小島院長は、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症のほか、難症例を含む白内障手術を得意分野とする眼科専門医で、『やさしい医療』をモットーに、一人ひとりの患者様へのわかりやすく丁寧なコミュニケーションを大切にしている。
「お子様なら近視、ご高齢の方なら白内障、糖尿病の方は糖尿病網膜症など、眼には様々な症例があります。気づかずに進行していることも多いので、早期発見のためには定期的な検査が大切です」と話す小島院長。
健康で暮らすためにも重要な役割を担う『目』のことについて、この機会に考えてみたい。