
子どもも、ママも、シニアも集う地域交流の場所。コミュニティスペース 「しあわせのいえ」
豊中市東豊中町。千里園熊野田線沿いを進むと見えてくる、ひときわ立派な建物。国立競技場(オリンピックスタジアム)の建築を手掛けたことで有名な建築家の隈研吾氏が設計・監理した地域交流の場所「しあわせのいえ」だ。
オープンは2021年11月。以来「何の建物なの?」「どういった人が使えるの?」と近隣住民の間では話題にあがっていたという。「自由にご利用頂ける地域交流の場です。誰がどのように使って頂いても大丈夫ですよ。世代を超えて交流いただける場所になってほしいと願ってここを開設しました」と施設を運営する一般財団法人の理事長、熊谷京子さんは話す。

建物の中に入ると、まず目につくのが本の階段。1、2階合わせて3千冊を超える本が並ぶ。「居・食・充をコンセプトにした本があります。入館された方は自由に読んでいただけますので、子ども達の夢を育む一助になれば嬉しいです」。
セミナーや体験会に使える音響設備も充実しているホール、お稽古事の場所として最適な和室、また、キッチン、食堂、授乳室などもそろう。
屋上には日本庭園があり、生駒・六甲方面の山々を眺めることができる。利用目的にあわせて、子ども、子育て世代、シニア層、どのような世代も思い思いの時間を過ごすことができる。まるで大家族の一員になったような感覚を体験できそうだ。


ママ友たちとの集まり、趣味の披露や共有の場として、団体(サークル)活動、会議、セミナーなど、年間利用を想定すれば会員登録(個人会員の場合年会費13、200円)をした方がお得に施設を利用できる。民間施設なので、市外の方も料金は同じ。自由に、気軽に、「しあわせのいえ」を利用してみよう。


コミュニティーセンターしあわせのいえ

【入館料】会員:なし、非会員:500円/1回
【ランチ料金(税込)】会員:1,100円、非会員1,650円
【貸し部屋料金(税込)】会員:3,300円(2時間)~、非会員:6,600円(2時間)~
※会員に限り、小学生以下は無料。保護者同伴でお越しください。