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TOP > 炭酸のはじける爽快感ぶどうとジンジャーエールのゼリー > 炭酸のはじける爽快感ぶどうとジンジャーエールのゼリー
ぶどうは、きび砂糖とはちみつなどと一緒に漬け込んでシロップ漬けに。2~3日すると砂糖が溶けだすので、そうなれば食べ頃。ぶどうがより一層ジューシーになり、とても美味しくなります。
ぶどうのシロップ漬けと組み合わせるのは爽やかなジンジャーエールのゼリー。シュワッとした口当たりで、夏にぴったりのデザートです。ゼリーは、シャンパンで作るのもオススメ。
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<ぶどうのジンジャーエールゼリーの作り方> ●ぶどうのシロップ漬けの作り方 清潔なビンに材料を全て入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で保存する。シロップが溶けてきたら食べごろ。(2週間ほど日持ちする) ●ゼリー ①水と粉ゼラチンを混ぜ合わせて湯せんにかけ、ゼラチンを溶かす。 ②ジンジャーエールと混ぜ合わせて、容器に入れて冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。 ③ゼリーにぶどうのシロップ漬けをかけて出来上がり。 <ポイント> ぶどうは皮つきのままシロップ漬けにするので、皮ごと食べられるぶどうを使うといいでしょう。粒のまま漬けてもいいですが、大きければカットして漬け込みます。
<使用する食材>グラス2個分 ●ぶどうのシロップ漬け ぶどう(250g)、きび砂糖(50g)、はちみつ(25g)、レモン汁(大さじ2) ●ゼリー ジンジャーエール(1カップ)、水(30g)、粉ゼラチン(3g)