-豊中-蛍池のルシオーレ北館1階に「京都利休の生わらび餅」がオープン 早速テイクアウトしてきました~
2023.03.04
螢池中町にあるルシオーレ1階に「京都利休の生わらび餅」さんが新たにオープン。
早速おすすめメニューを買ってきました~
場所はこちら。
ルシオーレ北館の1階。
以前、お芋のお店があった場所です。
全国展開しているお店で、大阪ではこちらが3店舗目だそう。
メニューはこんな感じ。
看板メニューの「生わらび餅」とそのわらび餅を使った「わらび餅ラテ」、そしてコーヒーなどのドリンクメニュー。
イートインメニューだと「生わらび餅」とドリンクのセットメニューもあります。
イートインコーナーではコンセントとフリーWi-Fiが利用できます◎
ラテは全5種。
イチゴ、抹茶、ほうじ茶、ロイヤルミルクティ、黒蜜(いずれも600円/税込)。
一番人気は黒蜜だそうです。
きな粉のアレンジレシピの紹介もありました◎
「生わらび餅」は大が1,080円(税込)、小が600円(税込)です。
トッピングの「沖縄黒蜜(50円/税込)」もオススメだそう。
お味はこちらの「和三盆」と
こちらの「あずき」の二種類です。
「京都利休の生わらび餅」では、国産の最高Aランクの本わらび粉を使用している贅沢な一品。
今回は「和三盆」をチョイス。
お皿に移すためにお箸で持ったらスッと切れちゃうくらい柔らかいです!
ほどけるような食感がたまりません◎
きな粉がたっぷり入っていたので、残りは豆乳きな粉ドリンクとして頂きたいと思います^^
わらび餅ラテは「ほうじ茶」にしました。
“飲むわらび餅”と評されるだけあって、わらび餅が本当にトゥルントゥルン!
わらび餅、ほうじ茶、ミルク、そして生クリームの層で食感も楽しめます◎
支払いは現金、クレジットカード、PayPayが利用できました。
新食感のわらび餅、是非お試しください~
記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。