-吹田市-【吹田市立博物館】で春季特別展「早田家文書展 -江戸時代の吹田村が見えてくる-」開催 4月25日(土)から 4月25日(土)、5月16日(土)、5月17日(日)は無料観覧日
2026.04.06
4月25日(土)から、吹田市立博物館で春季特別展「早田家文書展 -江戸時代の吹田村が見えてくる-」が開催される。
江戸時代に吹田村(現・吹田市)で旗本竹中領の庄屋を務めた早田家には、江戸時代前期からの古文書が数多く残されており、旧吹田村の歴史を知る上で貴重な史料群となっている。
家伝によると、早田家は吹田氏に与力として従い、同氏の滅亡後は武士を辞して農業に従事したという。
江戸時代には酒造業や過書舟による運送業で発展し、天明8年(1788)ごろから吹田村竹中領の庄屋を担った。
同家に伝わる文書には、村政に関わる定書や検地帳のほか、酒造や過書舟などの産業、家政に関する記録が含まれる。
これらは、陸上・水上交通の要衝として町場的性格も併せ持った吹田村の実態を示す資料として重要である。
農村でありながら交通の要地として発展した吹田村の特徴は、早田家の家業にも色濃く表れている。
同展示では、同家の暮らしや商業活動、庄屋としての役務について、古文書や絵画、民俗資料を通じて紹介される。
開会式や講演会など関連イベントも多数実施。
また、4月25日(土)、5月16日(土)、5月17日(日)は無料観覧日だ。
詳しくは公式サイトを。

<概要>
■開催期間:4月25日(土曜日)から2026年5月31日(日曜日)まで
■休館日:月曜日と祝日の翌日 但し、5月4日(月曜日・祝日)~6日(水曜日・振替休日)は開館
*4月25日(土)、5月16日(土)、5月17日(日)は無料観覧日
■開催時間:午前9時30分 から 午後5時15分 まで
■開催場所:吹田市立博物館 特別展示室
■観覧料:大人200円・高大生100円・小中生50円。市内在住の65歳以上100円。
毎週土曜日は、市内の小中学生は無料(土曜日以外も「ぐるっとすいたカード」をもってくると無料)
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