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-気になる情報- 北摂で海外の文化にふれられる場所ってありますか。 Aさんからの投稿

2026.07.04

〈読者の皆さんから寄せられた気になる情報を調査〉

箕面市立多文化交流センター内にある「comm cafe(コム・カフェ)」は、外国人市民の悩みをきっかけに生まれた多文化共生のカフェです。「肌の色も言語も関係ない、たまたま出会った日本でそれぞれの文化を大事に繋がる場所」というコンセプトのもと、2013年にオープン。今では地域に住む人々との交流の場となっています。

スタッフの多くは箕面市に住む外国籍の市民。さまざまな言語を話せるスタッフが集まっていて、勉強として気負わず、会話のなかで異文化を肌で感じられます。国籍も言葉も違う人たちが、同じテーブルを囲んで笑い合える、そんな日常がここには根付いています。

料理は世界各地のシェフによる家庭料理を提供。本場の味にこだわって作られているのが特徴です。食べながら「これ、なんていう料理?」と聞くだけで自然と会話が生まれ、その国の文化や暮らしぶりも身近に感じられます。

2023年3月には北大阪急行・箕面船場阪大前駅に2号店・チカノバカフェがオープンしました。タイのガイヤーンやガパオライス、イランのホレシュテ・キャラフスなど、週替わりで世界の家庭料理が楽しめます。近くには大阪大学外国語学部もあり、学生と連携したイベントが開催されることも。駅前という立地で、アクセスの良さも魅力です。食を入口に、世界の文化や言葉にふれてみるのも面白いかもしれません。

2号店のメニュー。イランのホレシュテ・キャラフス(チキンとセロリの煮込み)(850円)とマンゴージュース(350円)。

 


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