-気になる情報- 「高槻市民は他の市よりも引っ越さない説」の真偽とは? Bさんからの投稿
2026.09.06
〈読者の皆さんから寄せられた気になる情報を調査〉
高槻市在住のBさんから「高槻市民は他市の人より引っ越さないという説は本当なのか?」という投稿があり、編集部が北摂7市(吹田、豊中、箕面、池田、高槻、茨木、摂津)の定住意向を調べてみました。
まず高槻市は令和7年度の市民意識調査で、「今後も住み続けたい(77.2%)」と「現在の住まいは移りたいが、高槻市内に住みたい(7.4%)」を合わせた84.6%の人が定住意向を示していました。
豊中市では令和7年度の市民意識調査によると、「豊中市に住み続けたい」と思う市民の割合は87.1%となっており、9割近い数値を記録しています。
また、吹田市も令和6年度の市政モニタリング調査によると、「今住んでいるところが気に入っているので、住み続けようと思っている」と回答した人が62.1%にのぼり、平成26年の57.8%から上昇を見せています。
箕面市や池田市は、住宅環境や教育水準の高さから持ち家率が高くなっていることからも、一度住むと離れない傾向が顕著になっています。
民間のある調査によると定住意向の全国平均は67.5%という数字になっているため、北摂エリアの数値は平均より上回っているといえます。
大阪市内は単身世帯や賃貸の比率が高く、ライフステージの変化による人口流動が激しい傾向にありますが、これに対して北摂エリアは、結婚・子育て・住宅購入といったライフステージの変化(30代以降)を迎える世帯が、エリアの良好な環境を評価して根を下ろすケースが多いようです。実際に茨木市では年齢が上がるにつれて定住意向が高まる傾向があり、摂津市でも「借家から持ち家」へ移行するファミリー層の新規定着が進んでいます。高槻市だけではなく、北摂エリアは他の地域よりも定住意向が高いと言えそうです。
※このイメージ画像はAIで生成しています
読者の皆様の“気になる”を募集中
毎日の暮らしのなかで気になっているコト、ウワサを大募集!採用された方には5,000円分のギフト券をプレゼント!
投稿はコチラ
※ご応募いただいた情報については編集部で確認のうえ、採用の場合のみご連絡します。予めご了承ください。
記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。