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高槻市出身 ハナフサマユさん 医療従事者支援チャリティプロジェクトに参加

2021.11.15

2020年9月にメジャーデビューを果たした、高槻市出身のシンガーソングライター ハナフサマユさん。

全国カラオケ事業者協会が取り組む、チャリティプロジェクトの作詞作曲・歌唱に選ばれた。毎年10月17日は「カラオケ文化の日」として制定されており、普及を目指しさまざま事業が行われてきた。今年は、長期化するコロナ禍において第一線で活躍されている医療従事者に対する感謝と応援する気持ちを込めた手紙を募集。

 

そして応募の中から選ばれた最優秀作品をモチーフに医療従事者応援ソング「感謝の手紙」(歌・ハナフサマユ)を制作。 YouTube、SNS等を通じて、医療従事者に感謝と応援メッセージを歌で届けるというプロジェクトを立ち上げた。

 

 

 

プロジェクトの内容は、10月17日から11月30日を期間に、医療従事者応援ソング「感謝の手紙」をカラオケで歌われた回数と、YouTubeのミュージックビデオの再生回数に10円を乗じた金額を「カラオケ文化の日」基金として寄附するというもの。(寄贈先:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)

期間中、歌われた回数と再生回数によって加算される募金額は下記イベント特設ページで発表される。ハナフサマユさんのMVもチェックできる。

 

「チャリティプロジェクト」イベント特設ページ

 

また、10月27日(水)にはメジャーファーストアルバム「Blue×Yellow」をリリース。

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聴いて、歌って感謝の気持ちを伝えよう。

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