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王子動物園 冬の楽しみ方

2020.01.14

 神戸っ子なら一度は訪れた思い出があるだろう王子動物園。電車などの公共交通機関で気軽に出かけることができる都市型の動物園で、最寄りの阪急王子公園駅から正面ゲートまでの街路樹のマンホールは動物がモチーフとなっている。春は桜の名所としても有名だが、今回は冬の動物園を訪れた。

街路樹のマンホール

 人気者のパンダはもともと寒い地域で生息していたため、夏よりも冬のほうが活動的。取材当日(12月中旬)も屋外を歩き回るパンダを間近で見ることができた。その他、レッサーパンダやユキヒョウも冬が大好きで元気に動く姿を見せてくれる。また、冬ならではの光景として、お湯が張られた水浴び場に気持ちよさそうに目を細めて浸かるカピバラや、サル舎に設置されたパネルヒーターに何匹ものサルが団子のように群がる様子も見られる。

 他にも動物たちの活発な姿を見るためにチェックしたいのがお食事タイム。取材当日はパンダやコアラのお食事タイムに遭遇したが、一日のほとんどを寝て過ごすコアラもユーカリの葉が運ばれてくる食事の時間には、むっくりと起き上がり愛らしい姿を見ることができた。

 王子動物園は動物舎の間隔も近く、いちばん奥の草食動物エリアまでもなだらかな坂になっており、大人の足なら2時間ほどで見て回ることができる。幅広い世代が楽しめる動物園は冬も見どころ満載。王子動物園が発信するスタッフブログツイッターの情報も参考に、お目当ての動物に会いにそれぞれの歩き方を楽しんでみては。
 

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