地域情報紙「City Life」が発信する地域密着のニュースサイト

-豊中市- 市内で最古級の瓦片と多量の須恵器が出土

2026.08.05

豊中市教育委員会は、2026年3~5月に実施した内田遺跡第11次調査で、須恵器が多量に出土した土坑や市内最古級とみられる瓦片を確認した。集落は古墳時代後期から飛鳥時代のもので、桜井谷窯跡群産の須恵器の集荷・選別を行っていたと考えられている。今回の発見は、当時の土器生産体制の解明につながる重要な資料となる。出土資料は郷土資料館「とよみゅー」で7月22日(水)から10月4日(日)まで速報展示し、7月25日(土)には調査報告会を行う。

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。