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not!若作り!プロに頼ってノーファンデ肌をつくろう

2019.12.18

肌は加齢とともに老化します。鏡を見るたびにため息をついてしまうことも・・・。気になるところを隠したくて、ついファンデーションを厚塗りにしていませんか?なぜ老けてしまうのか?その理由がわかれば、若々しい肌に近づくことができます。フォーシーズンズ美容皮膚科クリニックの山口医師にお話を伺いました。

加齢に伴い増える肌の悩み
“老けて見える”原因を正しく知っておこう

老けて見えるいちばんの原因はシワやたるみです。ほうれい線や肝斑(かんぱん)が気になる、という方も多いのではないでしょうか。 こういった肌トラブルが増える原因のひとつにターンオーバーの周期が長くなることが挙げられます。これは肌の細胞が新しく生まれ変わるサイクルが、加齢とともに遅くなり(通常は約28日周期、40代では約40日周期)、シミなどができやすくなります。 他にも皮膚を構成する表皮や真皮の中にある幹細胞が加齢やストレスで減少することも要因の一つです。とくに真皮の中にある線維芽細胞は肌のハリをつかさどるコラーゲンを生み出す細胞なので美肌づくりにとても重要です。昨今、注目を集めている肌再生の根本治療など、画期的なケアも続々と登場しています。 これから先、歳を重ねるごとに肌の老化も進みます。10年後の肌に自信が持てるようにしておきたいものです。

目指したいのは自然の美
若い頃の肌に戻すイメージで

気になる箇所を部分的にさわりたい、という方も多いですが、それよりも体の中から、全体的にキレイを引き出すことが大切です。シワも生きてきた証なので、受け入れつつ、肌の状態(水分量、油分量のバランス)が良かった若い頃の肌に戻すイメージでお手入れをしましょう。 体は老化によって、活性酸素が増え、錆びついていきます。そうなるとお肌も美しさを保てなくなります。時にはプロの力を借りて、最新のケア(治療)法を試してみたり、抗酸化作用のあるビタミンCやE、ポリフェノールを食やサプリメントで摂り入れてみるのもおすすめです。

この方に伺いました! フォーシーズンズ美容皮膚科クリニック 再生医療 医師 山口 修司先生 医療法人社団修医会 理事長グループ統括院長。国際抗老化再生医療学会 理事、再生医療研究会 代表を務める再生医療の第一人者。

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